金沢県輪島市の黒島地区。黒色瓦が特徴的な静かな地区


今年の5月中旬、日本一周中に寄った輪島市黒島地区重要伝統的建造物群保存地区

令和6年能登半島地震の影響でかなりの被害が出ている模様です。

 


僕が日本一周中にこの地区へ行ったのが2023年の5月13日

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日本一周出発前から、行きたいところリストに入っていた場所です。

 

輪島市黒島地区重要伝統的建造物群保存地区とは?

輪島市は能登半島の北西部に位置する。市西部の門前地域に含まれる黒島町は、江戸時代の大半を幕府領として支配された。
黒島集落は、西は日本海に面し、砂浜から東方の山裾に上る緩斜面に街道に沿って南北に長く形成される。集落の成立は16世紀前半と伝え、16世紀後期には廻船業を始めた番匠屋善右衛門が加賀一向一揆の用米を運んでいる。江戸時代に入ると北前船の船主が現れ、日本海航路による海運業の発展を背景に集落は成長を遂げた。江戸中期に15 0戸程の家数は、明治前期には500戸を超え、集落は街道に沿って南北に伸びて現在の町並みの骨格を形成した。保存地区は、東西約680m、南北約1300m、面積約20.5ha の範囲で、全盛期の頃の集落全域及びこれと関連する墓地等を含む。往時の道路や敷地割が良く残り、街道沿いを中心に伝統的な主屋が建ち並ぶ。
黒色の釉薬瓦、外壁の下見板張り、正面開口部に取り付く格子が町並みに統一感を与える。
輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区は、北前船の船主や船員の居住地として発展した集落である。
平成19年3月の能登半島地震で大きな被害を受けつつも、最も栄えた明治初期の地割を良好に残し、伝統的な主屋が敷地内の庭園や土蔵、社寺建築、石造物、樹木と共に歴史的風致を良く伝え、我が国にとって価値が高い

石川県HPより引用

場所はこちらになります

僕が行った時は天気も良く、黒い瓦が印象的な静かな街並みが素晴らしい場所でした

海と山の狭いエリアにある集落

海側には漁港もあります

そんな素晴らしい黒島地区ですが、先日の地震でかなりの被害が出てしまった模様

黒島の印象的な鳥居は完全に倒壊してしまった模様


訪問時はこのような街並みにマッチした鳥居でした

漁港の方は隆起が起こっているみたいで、これを書いてる時点ではまだ把握しきれませんが、漁港としては使い物にならない感じです。


この漁港が隆起して海の水がなくなっているとするとかなり地形が変わっているように思います。

いずれにしても、日本一周中に訪れた場所がこのようなことになってしまい心が痛みます。

平成19年の地震でも被害があった場所だけに18年でまた被害に遭ってしまうのはしんどすぎる・・・

ぜひ復旧していただきその際にはまたツーリングで訪れたいと思います。

以下日本一周中に撮影した写真になります

 

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