
先日レビューしたGIVIのマッターホルン(MTN39B)のカスタムを進めていきます。
まずは熱対策
もう1つアルミBOX持っていてそれがシルバーなので今回はブラックを買ったわけですが
レビュー記事はこちら
日本一周から使っていたGIVIのモノロックケースを買い換えました。 rakuten_affiliateId="0ea62065.34400275.0ea62066.204f04c0";rakuten_items="ctsmatch[…]

装着して試走しに行ったらこの箱が熱いのなんの・・・
日の当たる場所に駐車してたらBOXを触れないくらい熱くなっていました
https://www.youtube.com/watch?v=Yj3B0wqYNcs ども。あきゃです。 以前Youtubeの方で頂いたコメントの中で というコメントがございまして、その時は今まで機器が駄目になったこ[…]
- 動作温度範囲: AppleはiPadの推奨動作温度を0℃~35℃と定めています。この範囲を超えると、デバイスはパフォーマンスを制限(サーマルスロットリング)したり、自動的にシャットダウンする場合があります。
- 熱暴走のリスク: iPadの内部コンポーネント(特にAシリーズ/Mシリーズチップやリチウムイオン電池)は、通常60~70℃以上で性能劣化や安全機構の作動が始まります。100℃前後に達すると、熱暴走のリスクが高まり、バッテリーの損傷や発火の可能性も出てきます。
- 実際の挙動: iPadは高温になると「温度が高すぎます」という警告を表示し、操作を制限したりシャットダウンすることがあります。これは通常、内部温度が50~60℃を超えたあたりで発生する可能性があります(外部環境温度や負荷状況による)。
らしいのでよろしくないですね・・・
まぁ実際に荷物を積んだまま日中ずっと炎天下放置することはまず無いし大丈夫と言えば大丈夫かもしれません。
走行してたら温度も多少は下がるでしょうしね。
夏も終わったし走行中の計測はまた来年します。
とりあえず熱対策はこの他に箱の上にさらにカバンを乗せて帽子効果を狙うのと
収納効率アップカスタム
これはほぼカスタムといえないですが蓋側にネットを掛けれるフックがついているのでネットを追加したのですが2段構えにしました。


まず原チャなどのシート下収納に貼るタイプのネット収納を付属の両面テープで張り付けてその上からツーリングネットを本体のフックに引っ掛けた。
最初のネット(黒いの)が2重構造なので収納ポケット2つ
うち1つは非貫通なので落としたくないものを入れる用
その上からの青いネットでさらに収納ポケット1つ
蓋部に収納ポケット3つ確保。
バイクの書類が入っている手帳や帽子、insta360の自撮り棒を入れてもまだ余裕があり財布とかは走行中は僕はここに入れています。
以前使ってた樹脂箱にも同様に蓋裏ネットで収納を増やしていたが容量が増えても重いものはネット収納できなかった。
樹脂BOXと違ってアルミ箱は蓋の比率が少なく以前使っていた43Lの箱よりも今回の39Lの箱の方がスペースを有効活用できる。
樹脂43L(蓋比率約50%)、アルミBOX39L(蓋比率15%くらい?)なので4L差以上にスペース効率が良い。
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