ども。あきゃです。
年末にDJIのRSC2というカメラジンバルのPro Comboを購入しました。
年末が10連休だったのに暇だったので暇つぶしというか練習の為に購入。
仕事でもたま~に動画の仕事がありジンバルがあれば幅が増えていいのにな~と思っていたのもあります。
そういうわけで帰省ぎりぎりに届きました。
Paypayモールで購入。
クーポンとか使って約7万で後日15,000円程paypayで返ってくるので実質55,000円。
DJI製品だし飽きて手放したとしてもジンバルのスキルは身に着くのであまり損はありません。
撮影の現場で一緒にいたムービー班のロウニンを見せてもらってた事があってかっこいいなーと思ってたけどやっぱりカッコイイ。
でも想像以上に調整が面倒・・・これでも旧製品よりは簡単になっているみたいですけど💦
ちなみに一昨年の夏頃までDJI osmo pocketを所有していて比較できる対象がそれだけなので余計に・・・
バイクのトップケースに収納。ジンバル⁺カメラの撮影セットだけで38Lのボックスはいっぱいです。
そんなわけで年末年始はジンバル練習。
とりあえず・・・
ミラーレスとはいえジンバルセットはクソ重い!!
これはあかんヤツや・・・レンズだけでも軽いのにしたほうが良い
体の動かし方も慣れないとジンバルとはいえ変な動きしますね
そんな感じで練習してたのですけど、色々やろうとすると色々線がいっぱいになります。
RSC2 ProComboでも決め手だったのが付属のRavenEyeというwifi映像伝送ユニットです。
これを装着したらスマホやタブレットにカメラの映像がリアルタイムで表示でき、スマホからアクティブトラック等も使えるようになります。
RSC2だけでは撮影中の画の確認はカメラのモニターなのですけど、日中はカメラのモニターは光の映り込みでほぼ見えないのでRavenEyeを使用して画をスマホのモニターに写して確認するのがベターかな。と
あとタブレットでも使えるのでディレクター確認用のモニターがiPadで済むようになると機材が減ります。
このRavenEyeはジンバルなしでもカメラのみとの接続でも使えるのが良い点です。
そんなRavenEyeのwifiが飛ばない
さて、前置きが長くなりましたがこれが今回の記事の本題です。
いくらマニュアル通りにしてもRavenEyeからwifiが発信されなくて使えない状態でした。
スマホとiPad両方で試しましたけど、何度やってもwifi電波が発信されません。
因みにRavenEyeの電源さえ入っていればカメラと接続していなくてもwifiは飛ぶらしいのですけど飛びませんでした。
個人的にガジェット関係の知識は一般よりかは上だとは思っている僕ですけど、電波自体が出ていないんじゃ分からない・・・
初期不良かな?と思いDJIのカスタマーサービスと連絡を取り合う事数回。
原因がはっきりしないのでDJI送りとなりました。
購入後15日以内だったので初期不良扱い。
RavenEyeのみ不具合なのでそれだけ送れば良いかと思ったのですけどRSC2含む買った時のパッケージごと送らないといけないみたいで梱包がかなり面倒💦
そして先日DJIカスタマーから連絡。
「正常にwifiの発信が確認でき、不具合が確認できませんでした」と証拠用の写真が共に送られてきました。
DJIのノベルティーのトートバッグが付いていました。
初期不良でもない正常品だったのに往復送料DJI負担で新品交換してくれてノベルティまでつけてくれるなんて・・・ワケワカンナイヨー
裏面は普通。
生地はしっかりしているので何かしら撮影小道具を入れる鞄にしようと思います。
参加ブログランキング
Youtubeにもバイク中心のコンテンツがあります。そちらもお願いいたします。
↓よろしければもう1つ記事を読んでいただけると嬉しいです。
ども、あきゃです。 先週1泊2日で大阪~岐阜~長野ツーリングへ行きました。 新しいヘルメットとライディングパンツを長時間使ったことが無かったのでそれをテストする […]
ども。あきゃです。Youtube・Instagramなんかもやっています。併せてどうぞ 須磨海岸! 先週F700GSをディーラーに預けていたので本日引き取りに行 […]